サーフィン

人工サーフィンができる日本国内・海外施設の特徴を解説!

人工サーフィン施設の紹介

これからの時代。サーファーはシティサーフへと変わってゆくのかも・・・。

サーファーといえば。天気図で台風を追いかけ、波の良い場所を求めて旅するヒッピーのようなイメージでした。

しかしこれからの時代は、ほとんど天候に左右されることなく、スマホでポチポチっと施設の予約をして電車でピューっと行けてしまう。そんなカジュアルなスポーツになっていくのではないでしょうか?

結論、シティーサーフはかなりおすすめです。

自然を相手に、時には死にそうな思いをしてまでもサーフィンを楽しむ時代はもう古いものになっていくのかもしれません。

人工サーフィンとは

人工サーフィン

大きく分類すると大型のプールに人工で造波装置による波をつくり出し、その波を利用してマリンスポーツを楽しむ施設。

そして「リバーサーフィン」といって川の水流を利用してマリンスポーツをするアイディアを生かした、シティウェーブ。

大きい河川でジェットスキーに引っ張ってもらいボートの波でサーフィンする、ウェイクボードもその仲間ですね。

他にも「波のプール」といえば、神奈川県の大磯ロングビーチにある約200メートルの広いエリアに海水浴場のような穏やかな波が立つ人工ウェーブプールがあります。

国内の人工サーフィンができる施設

ここでは施設の特徴や簡単な設備の紹介などをしています。詳しい利用時間や料金などはそれぞれのホームページからご確認ください。

city wave Tokyo(シティウェイブ東京)

東京都内、品川大井町のスポル品川、大井町の施設内にあります。

JR大井町駅から徒歩5分。波を造る、造波装置はドイツ製のcity wave社製。元々リバーサーフィン(川の流れを利用してサーフィンをする)をルーツにもつcity wave社が、川の流れのような水流を起こすことで波を生み出しています。

初心者に優しい小さい波から、コンペティションのプロのサーファーの練習するトレーニング用の大きな波まで、サイズを自由に変更できるそうです。

スペシャルサポーター:粕谷修自、マナヒ前田

シティウェイブ東京のホームページはこち:https://citywave-tokyo.jp/surf/

KOBE-REYES(神戸レイユーズ)

兵庫県神戸市にある「みのたにグリーンスポーツホテル」の敷地内にあり、神戸の中心部から車で約20分。

波のサイズは体感でモモ〜コシ、ピークでは腹くらい。自然の波のように中央のピークからレギュラー側、グーフィー側へと別れる。ここのウェーブプールの波は2分ごとに造られややトロめ。

2020年にビーチ波を再現するためにコンクリートの底を改良。水質は淡水で塩素消毒されています。

施設の利用については朝7時から午後1時55分までの100分間に分けられた予約セクションと午後14時から21時40分まで150分間に分けられたフリーセクションを選ぶことができる。

神戸レイユーズのホームページはこちら:http://www.kobe-reyes.com/

間もなくオープン予定の国内人工サーフィン施設

SAUF STADIUM SHIZUNAMI(静波サーフスタジアム)

2021年夏、オープン予定

アメリカのAWM(AMERICAN WAVE MACHENE)社のウェーブプール、オリンピックアメリカ代表選手が使用している設備と同じ物だそうです。

横幅約150メートル、縦幅約60メートルとアメリカの「ケリースレータ サーフランチ」と比べるとかなりコンパクトですが、ビギナーサーファーから、世界のトップコンペティターまでカバーできる波質を造るそうです。

静波サーフスタジアムのホームページはこちら:https://www.surfstadium-japan.co.jp/

la reyes 湘南(ラ・レイエス湘南)

2021年7月オープン予定(いこいの村あしがらあと)

東名高速道路大井松田ICより、車で10分。

新型コロナウィルスによる影響で2011年11月に閉鎖されてしまった「いこいの森あしがら」の跡地に建設中。

神戸のウェーブプール「神戸レユイーズ」の運営する株式会社レスポンスエンジニアが、人工サーフィン施設をメインとした複合施設を計画。他にも、テニスコートや屋外ステージ、サウナ施設など。

閉鎖中の以前使われていた人工サーフィン施設

宮崎シーガイア(オーシャン・ドーム)

1993年創業ー2007年閉鎖

宮崎県宮崎市山崎町。正式名称は「ウェーブプール宮崎シーガイアWATER SPOT」だそうです。

宮崎シーガイアのオーシャンドーム施設内にあったウェーブプールで、「世界最大の室内ウォーターパーク」としてギネスに認定されているそうです。

そんな施設も、2007年9月に閉鎖。2017年4月に解体され、現在更地のままだそうです。波質は良く、両サイドからの長くショルダーの張った波と、中央からの波は左右にかなりホレた波は癖がありテイクオフがしずらい波でした。

ワイルドブルー横浜

1992年創業ー2001年8月31日閉鎖

横浜市鶴見区平安町。メインプールのBIG  BAY(波のプール)は、海辺をイメージして設計され。徐々に水深が深くなる構造でした。

利用用途としては、サーフィンよりボディーボードのイベントなどによく使われていました。

他にもメインプールは深さがあったため、スキューバダイビングの練習にも使われていました。メインプールの他にも、流れるプール、屋外プール、ウォータースライダー、バッティングセンターなどもありました。

海外の人工サーフィンができる施設

Kelly Slater’s Surf Ranch(ケリースレーターズ サーフランチ)

2015年建設

世界的にも有名なケリースレーターが代表を務めるWave Company社が、カリフォルニアビーチからは300キロ以上も離れた内陸部の湖に建設。

全長609メートル全幅152メートルにわたるウェーブプールは2018年からWSLのツアーであるカリフォルニア大会の会場に選ばれる。

ケリースレーターズ サーフランチの詳しい情報はこちら:

Siam Park(サイアム・パーク)

創業年度不明

スペイン、カナリア諸島のはずれにあるテネリフェ島、コスタ・アデヘに建設。Wave Palace(別名「世界最大のウェーブプール」)と言われている。

2019年の2月にはLas American Pro Tenerife Chanpionship の最終戦の開催地にもなっている。

サイアム・パークのホームページはこちら:https://www.siampark.net/en/

サーフィンの醍醐味はやはりトリップではないでしょうか?

サーファーは海に飛び込む

私的には、まだ行ったことの無い遠い外国へ色々と妄想を膨らませながら「いつかは行ってやる!」と夢を抱き、日々サーフィンのトレーニングをする。

「2度と同じ波は来ない」だから、今乗っている波を一つ一つ大切に乗る。こんなイメージでした。

ちょっと脱線してしまいましたが。サーフトリップは今後も無くなることはないと思われます。

それよりも、もっと多くの都会で仕事をしているサーファーや、家庭や仕事の事情でどうしても海辺で生活できない人達にはこの人工サーフィンが必要だと思いました。

もっと身近にサーフィンを感じられる環境が増えるといいですね。

ABOUT ME
terafumi
小学校からテニスを始め、スポーツの魅力にハマり、大学は体育科に進学。 卒業後はスポーツ業界を専門とするライターとして活動している。
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